杜けあきの愛言葉〜言霊と生きる〜

  • ー 後悔は次への知恵 ー
    だから、失敗は成功の元なのです

    後悔は間違いなく人の前進を鈍らせます、でも後悔の捉え方、消化の仕方で人の未来は大きく変わります。だから昔の人は『失敗は成功の元』と名言を残したのです。

    コロナ騒ぎは今迄に人類が経験したことのない感染症です、政策や対処が失敗することも必ず出てきます。でもだからこそ見えるものがあり、道が狭められたり、成功の本数が増えたりする。恐れずに次へ次への知恵を出し政策を速やかに建て直し、進めて欲しい!国民皆の願いだと思っています。待ったなしの今だもの!! 

    no.113

  • 部屋の有り様は、あなたの頭の中、心の中の表れ!

    新型コロナウィルス感染症で日々揺れる今日この頃、自粛のために自宅にいることも多いかと思います。今だからできる、ずっと後回しにしていた片付けを今こそやりましょう。時間がたっぷりある今こそ、運動不足になる今こそ。

    心の整理、頭の整理とともに!

    no.112

  • 不合格の受け止め方で、未来は変わる!
    ー林先生ー

    たとえ不合格になってもあなたの全人格が採点されたわけではなく、あなたのたった1つの能力が採点されたに過ぎない。しかもそれはあなたの過去についての採点であって、あなたの未来はまだ誰も採点していないのだ…
    と林先生がパリコレ挑戦の番組の中で、不合格と言うものについて語っていた。
    前を向く、前を見るとはこのことだ、誰にでも未来はある。
    そこで終わらない限りやめない限り、全ての人に確実に未来がある!

    no.111

  • 成功に説明は不要ですが、
    失敗した時は何故か言い訳を考えてしまう…

    “ 一時的な敗北は、永遠の失敗ではない ”  ということに気づきましょう。
    人は誰でも 失敗をするものであり、その経験によって自分の行動を見つめなおしたり、成功の為の努力をしていくものです。
    逆境が決して 永続的なものではないことを知り、いじけたり悔やむ時間は出来るだけスルーして、次への新たな行動を起こしてしまいましょう。

    no.110

  • 声の調子は、
    言葉よりも正確にあなたの心の中を伝えます。

     声の調子には、あなたの怒りや恐怖や絶望などの感情が うっかり出てしまうもの。もし出てしまったら、どんなに言葉で取り繕っても、その裏に隠れている あなたの感情を人は見抜き、記憶してしまいます。感情にまかせず、自分自身を コントロールする術を身につけ 、思いを伝えることが できるようになりたいものです。

    no.109

  • 友情を持続してゆくために、言葉で思いを表現しよう

    人は誰しも弱さや不安を抱えながら生きています。私たちは皆 人から認めてもらうと共に 、それを言葉で 伝えてもらうことが嬉しい感情動物なのです。友情を保つにも、努力と行動と言葉によって、自分の思いを 表現してゆくことは必要です。 あなたがどれだけ その人を大切に思っているかを時折、きちんと言葉で伝えましょう。
    さあ、電話を手にしてみませんか?

    no.108

  • 大人の勘違い

    大人になると何でもすぐ出来るような気になる、でもそれは大きな間違いで錯覚だ。
    思い出してください!あなたは子供の時、自転車に乗れるようになるのに何回転びましたか?
    それは大人になっても同じなのです。
    『こんなの直ぐに出来るはず…』
    ただ勘違いしてそう思い込んでいるだけ…
    時間がかかって当たり前~そう思って挑みましょうよ⁉︎
    無駄な時間なんて無い…何故出来ないのだろうと言う焦りこそが無駄なストレス、
    不要なものなのです。

    no.107

  • 人生はブーメランだ!

    やったことは必ず帰ってくる…いいことも悪いことも。
    さあ、新年に向かって…今一度感謝と、新鮮な一歩を!

    no.106

  • 生きていると言う事は誰かに借りを作ること
    生きていくと言う事は誰かにその借りを返すこと

    人は一人では生きていない、
    そして一人では生きて行かれない。

    no.105

  • 目標がないのは
    地図を持たずに航海するのと同じ

    遠い目標である必要はなく
    『ちょっと先』だとしても道標があるとないとでは行き方も心持ちも変わる。
    どうせ進むなら目標を設定した方がいい。
    そして目標が次の目標を作ってくれるものだ。
    一つの山の頂上にたどり着いたら、
    もっと高い山を目指したくなるというのは自然な流れなのである。

    no.104